※以下ネタバレを含みます
「人形の国」
ケーシャの故郷、イルフ・ニクに現れた帝国の軍人トオス。
彼はエスローたちの抹殺のために派遣された。
その死闘の最中からくもトオスに深手を負わせるもイルフ・ニクはその魔の手にかかりなきものとされてしまう。。。。
あらすじ的にはこんなカンジです。
それにしてもトオスは強い。2vs1でも対等に渡り合い、何しろ金属を操れるという特殊技術。
エスローの機転によってなんとか撃退するもその大小は大きい。
今後の展開としてはトオスは事あるごとに現れてはエスローたちを苦しめることになるんでしょうね。
とはいってもいきなり殺しちゃうことも有りえますから読めない部分はありますが、今のところエスローとケーシャの共通の仇敵がいないので、もしかしたらトオスがその役目を果たすのかもしれません。今後の展開が楽しみですw
「オモテナシさんはもてなしたい」
新キャラ登場です。
その名もグラマーなお姉さん、糸織さん!あ~好みすぎてたまりませんねw
一見頼りになるカッコいい大人の女性なんですが…
その実、婚活中のアラサー(ただし300年)妖怪・女郎蜘蛛で自分の目にとまったイケメンが絡むと色目使っちゃって途端にポンコツになるというその落差も大好きです!
オモテナシさんにしゅらら、糸織さん 素晴らしい個性ですわ~。
なんというか、それぞれの個性が引き立ってて絶妙ですね!w
面白いマンガですわ(*´ω`*)
「EAT-MAN」
トーキョーに行かせまいとするギルベラの攻撃から逃れゲートに入った大統領一行。
そこで見たものは、なんと「現代」と思われる東京。
トーキョーって現代のとうきょうのことですかいっ!?
EAT-MANの世界線の元は現代にあって、ボルトのいる世界というのは未来になっているというリアル設定ですか!?
架空の世界線にあるのかと思いきやいきなりリアル設定が出てきて、ちょっと驚いています。
若かりし日のボルト少年の姿も登場して、今後どうなるか気になります!