
季節の変わり目になると頭を悩ませるのが、分厚い冬物衣類の収納スペース問題です。クローゼットや衣装ケースの限られた空間を有効に使うためには、衣類をいかにコンパクトにまとめるかがカギを握ります。そんな衣替えの強い味方になってくれる優秀なアイテムをダイソーで見つけました。今回ご紹介する「簡単!手で圧縮衣装ケース用 手押し圧縮袋」は、100円(税別)というお手頃価格でありながら、道具を使わずにその場で省スペース化が叶う非常に実用的なグッズです。この手で圧縮できる衣装用の圧縮袋があれば、パンパンになりがちだった収納ケースの中身をすっきりと整理することができます。早速その詳しい仕様や使い勝手をレビューしていきます。
「なぜこの商品を選んだのか?」
この圧縮袋を選んだ一番の理由は、手軽に扱える「手押しタイプ」でありながら、衣装ケースに収まりやすい絶妙なサイズ感に魅力を感じたからです。お店の売り場には様々な形状の圧縮袋が並んでいましたが、サイズは60cm×80cmとなっており、一般的なプラスチック製の衣装ケースの底面にぴったりと収まる大きさでした。また、わざわざ物置から重い掃除機を出してくるのが億劫なときでも、体重をかけるだけで簡単に空気が抜ける手軽さは、日々の家事を少しでも時短したい私にとって理想的でした。かさばるセーターなどは圧縮するのが吉だと分かっていても、準備が面倒で後回しにしがちだったので、この手軽さならすぐに作業に取り掛かれると思い購入しました。
「どんなところが便利?」
このアイテムの最大のメリットは、状況に合わせて選べる「2WAYの圧縮方法」に対応している点です。手で圧縮できる衣装用の圧縮袋として、手前にクルクルと丸めるようにしながら体重をかけるだけで、下部の隙間からスーッと空気が抜けていく仕組みになっています。しかしそれだけでなく、しっかり強力にぺったんこにしたい場合は、掃除機の差し込みでも可能という柔軟性を持ち合わせています。自分の体力や衣類の量に合わせて柔軟に使い分けられるのが非常に便利です。また、スライダーが最初から付属しているため、袋の口を閉じる際の手間がかからず、密閉性が高い状態でしっかりとロックできる点も優秀です。
「使ってみた」
実際に、冬の間に大活躍した厚手のフリースやスウェット、ニット類を収納してみました。収納物の目安としてセーター・トレーナー5・6枚程度とパッケージに記載されていますが、サイズは60cm×80cmと余裕があるため、厚手のトップスを重ねて綺麗に並べることができました。スライダーで端に少しだけ隙間を残して閉じ、パッケージの裏面(IMG_0954.jpg)に書かれている手順通りに袋の奥から手前に向かって体重を乗せながら巻いていくと、面白いほど簡単に中の空気が抜けていきました。かさばるセーターなどは圧縮するのが吉という言葉通り、あっという間にボリュームが半分以下になり、衣装ケースの底に気持ちよく収まりました。
「改善点・マイナス点」
非常に簡単に使えて便利な商品ですが、手押しで作業する際には少しだけコツが必要です。袋を巻いて空気を抜く仕様上、どうしても中の衣類にしわが寄りやすくなってしまいます。そのため、お気に入りの高級なニットや、しわが取れにくい繊細な素材の衣服を長期間保管するのにはあまり向いていません。しわを最小限に抑えたい場合は、やはり掃除機の差し込みでも可能という機能を活かし、袋を平らに広げたまま掃除機でノズルを差し込んで吸引する方法をとるのがベストです。手押しで行う場合は、普段使いのトレーナーやフリースなど、しわが気になりにくいカジュアルな衣類を中心に厳選して使用するのが、失敗を防ぐためのポイントです。
「まとめ」
ダイソーの「簡単!手で圧縮衣装ケース用 手押し圧縮袋」は、100円というプチプラながら、衣替えのストレスを劇的に減らしてくれる大満足の便利グッズでした。サイズは60cm×80cmと大容量で、セーター・トレーナー5・6枚程度をすっきりと一枚にまとめることができます。基本は手で圧縮できる衣装用の圧縮袋ですが、掃除機の差し込みでも可能という高い汎用性があるため、用途に合わせた使い分けが可能です。かさばるセーターなどは圧縮するのが吉ですので、これから衣替えを控えている方や、クローゼットの収納力不足に悩んでいる方は、ぜひダイソーの収納コーナーで手に取ってみてください。

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