アンティーク風、航海日誌風、北欧風(バイキング)?的なカバーの付いた6穴ルーズリーフ。
これをポチったときの心境を私は残念ながら覚えていません。勢いで買った気がします。
その時何かこれでやりたかったのでしょうとしか言えません。
そもそもルーズリーフを使いたがらないので、かぎりなく使用することがないのにも拘らず、何故買ったのか…。
見た目は確かに高級感みたいなものがありますが、今の環境でこれにマッチするような調度品なんてひとつもございません。
外に持ち歩いて意識高い系でもするつもりだったのかどうなのか。
そもそもこれを持ち歩くことによって意識が高くなるのかすら微妙です。
ネタ的にはいい感じではありますが、実用性を考えるとどうにも今の私には使いみちがなさすぎてヘコみます。
今、使いみちを考えているところです。何に使うかな…w