【読感】弐瓶勉「人形の国 第1巻」まとめて読めるこの嬉しさ

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ついに単行本化しました。
連載も全部読んでいるんですけどねw
やっぱり単行本になって読むのはまた違いますね、何度でも通して見直せますし、何より見やすいですしw
いろいろとキーワードが散りばめられているのもたのしいのですが、マークのような意匠もいろいろとでてきていて、
デザイナー魂に火がつきますw
前にも書きましたが、この「人形の国」は弐瓶先生の集大成と言うか、
BLAMEからの先生作品の流れに沿ったものであると思ってます。
BLAME要素あり、BIOMEGA要素あり、シドニアの騎士の要素ありなどなど。
今後も新しい流れが生み出されていくのだと思います。

 

 

 

 

人形の国(1) (シリウスKC)

人形の国(1) (シリウスKC)

  • 作者:弐瓶 勉
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2017-05-09

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