
部屋の雰囲気を少し変えてみたいときや、壁面のデッドスペースを有効に活用したいとき、ウォールシェルフはとても頼りになる存在です。お気に入りの小物を並べたり、小さな植物を飾ったりするだけで、殺風景だった壁が一気におしゃれな空間へと生まれ変わります。しかし、本格的な家具屋さんで探すとそれなりの価格がするため、複数を気軽に揃えるのは少し躊躇してしまうこともあります。そんなとき、100円ショップのダイソーでデザイン性と機能性を兼ね備えた素晴らしいアイテムを見つけました。今回ご紹介する「鉄木製ウォールシェルフ S字フック対応」は、100円(税別)というプチプラでありながら、インテリアのアクセントとして抜群のクオリティを誇る優秀な壁掛け棚です。早速その魅力について詳しくレビューしていきます。
「なぜこの商品を選んだのか?」
このウォールシェルフを選んだ一番の理由は、異素材を組み合わせたトレンド感のあるデザインに一目惚れしたからです。写真(IMG_0990.jpg)からも分かるように、こちらは温かみのある木材とスチール製という、ナチュラルでありながらどこかインダストリアルな格好良さを併せ持つ絶妙なバランスで仕上げられています。ただ物を載せるだけのシンプルな棚板とは異なり、スチールの黒いラインが空間を引き締めてくれるため、チープさを一切感じさせません。100均のアイテムでこれだけハイセンスな北欧風、あるいは男前インテリアに馴染む棚が手に入るのであれば、試さない手はないと思い、すぐに購入を決めました。
「どんなところが便利?」
このアイテムの最大の便利なポイントは、棚の上に小物を置くだけでなく、下部に付いているバーを活用できる独創的な構造にあります。こちらはSフックにも対応した便利な壁収納となっており、棚板の下にあるスチールバーに好みのフックを引っ掛けることで、鍵やアクセサリー、小さなキッチンツールなどを吊るして保管することができます。「置く収納」と「吊るす収納」の2つのアプローチがこの一台で同時に叶うため、玄関先やキッチン、洗面所など、あらゆるシチュエーションで抜群の機能性を発揮してくれます。散らかりがちな小物を省スペースで機能的にまとめられるため、インテリアにはとても便利なアイテムとして大活躍してくれます。
「使ってみた」
実際に、自宅の玄関横にある空いた壁面スペースにピンを使って据え付けてみました。本体の上部左右に固定用の丸いリングが用意されているため、位置決めがしやすくスムーズに設置作業を行うことができました。木材とスチール製のおしゃれな佇まいは、壁に取り付けるだけで一気にカフェのような雰囲気を演出してくれます。棚の上には小さな多肉植物の鉢植えやお気に入りのアロマボトルを並べ、下のバーにはSフックをいくつか掛けて、家や車の鍵を吊るす収納として活用しています。Sフックにも対応した便利な壁収納のおかげで、お出かけ前の動線がとてもスムーズになり、インテリアにはとても便利なアイテムだと日々実感しながら愛用しています。
「改善点・マイナス点」
非常に満足度の高いインテリアグッズですが、使用する上で少し意識しておきたい点もあります。天然木のような風合いを持つ木材の棚板部分は、過度な水分や湿気に強くはないため、霧吹きを頻繁に使うような本物の植物を置く際や、水回りで使用する場合は、水滴が付着したまま放置しないよう気をつける必要があります。また、こちらもダイソーの他の軽量ウォールラックと同様に、耐荷重はそれほど高く設計されているわけではないため、ずっしりと重い本や大型のオブジェを載せるのには向いていません。あくまで鍵やフェイクグリーン、時計といった、軽めのインテリア小物を気軽にディスプレイするための棚として割り切って使うのがお勧めです。
「まとめ」
ダイソーの「鉄木製ウォールシェルフ S字フック対応」は、100円というお手頃な価格でありながら、お部屋の壁面をスマートにアップデートしてくれる非常に完成度の高い収納インテリアでした。木材とスチール製の洗練された組み合わせはどんなお部屋のテイストにも調和しやすく、Sフックにも対応した便利な壁収納というギミックは、日常のちょっとした不便を見事に解消してくれます。限られたスペースの中で見せる収納を楽しみつつ、実用性も妥協したくないという方にとって、インテリアにはとても便利なアイテムになることは間違いありません。家の中のちょっとした空きスペースをお洒落に変えたい方は、ぜひダイソーのインテリアコーナーへ足を運んでみてください。

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