
毎日使う寝具の中でも、特に肌に触れる時間が長く、汚れやすいのが枕カバーです。人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われていますが、特に汗ばむ時期や蒸し暑い季節になると、枕元の衛生面やニオイがどうしても気になってしまいますよね。これからの季節は枕カバーは多いほうがいいと思いますし、洗い替え用に何枚あっても困ることはありません。そんなときに気軽に追加できるお勧めの寝具小物をダイソーで見つけました。今回ご紹介する「枕カバー(幾何学柄)」は、100円(税別)という非常に手頃なプチプラ価格でありながら、インテリアに馴染むお洒落なデザインと、夏場でも使いやすい快適な質感を備えた高コスパなアイテムです。早速その詳しい使い勝手をレビューしていきたいと思います。
「なぜこの商品を選んだのか?」
この枕カバーを選んだ一番の理由は、洗い替え用としてまとめ買いしやすい価格と、上品で落ち着いた幾何学柄のデザインにあります。店頭の寝具コーナーにはシンプルな無地のものも並んでいましたが、このグレーとホワイトを基調としたダマスク調の幾何学柄(IMG_0944.jpg)は、100均アイテムとは思えないようなエレガントで清潔感のある雰囲気を醸し出していました。これからの季節は枕カバーは多いほうがいいと思いますし、何枚もストックするとなるとブランド品では出費がかさみますが、ダイソーなら予算を気にせず複数枚を一度に揃えることができます。インテリアのアクセントになりつつ、毎日ガシガシ洗濯できる手軽さに惹かれて購入を決めました。
「どんなところが便利?」
このアイテムの大きな強みは、43cm×63cmで標準的なサイズに設計されている点です。この大きさは、市販されている多くの一般的な枕にそのまま適合するジャストサイズなので、手持ちの枕のサイズを細かく測らなくても安心して購入できます。また、生地を触ってみるとさらりとした質感で、汗をかいてもベタつきにくく、吸収性が良さそうという実用的なメリットも感じられます。非常に軽量で薄手の生地なので、洗濯した際も圧倒的に乾きが早く、朝に洗えばお昼過ぎにはしっかりと乾いてくれるため、家事の手間を減らして毎日の寝具を常に清潔に保ちたいというシーンにおいて非常に便利です。
「使ってみた」
実際に自宅で愛用している標準サイズの枕に装着して、数晩眠ってみました。生地のきめが細かく、顔や首筋に触れたときの触り心地が良いので、就寝時もゴワゴワとしたストレスを感じることなく快適に眠りにつくことができました。当初の予想通り、寝汗をかいてもさらっとした状態を維持してくれて、吸収性が良さそうな使い心地に大満足しています。薄手ながらも縫製は丁寧になされており、ネットに入れて洗濯機で回しても大きな型崩れや糸のほつれは今のところ見られません。触り心地が良い清潔なカバーに毎晩気軽に取り替えられる贅沢さは、日々の睡眠の質をちょっとだけ上げてくれるような心地よさがあります。
「改善点・マイナス点」
一方で、100円という驚きの安さを実現しているからこその簡素な構造についても触れておく必要があります。このカバーはいわゆる「合わせ式(筒型)」の構造になっており、枕の入れる口がしっかりととめるようにはなってないのでズレる可能性はあるという懸念点があります。ファスナーやボタン、内側の折り返しといった固定用の仕組みがついていないため、寝返りを激しく打つ方や、枕の形状によっては、寝ている間にカバーが少しずつ引っ張られて中身が露出してしまうかもしれません。まぁこれが安い理由といえば理由と割り切ることはできますが、どうしてもズレが気になる場合は、市販の安全ピンで留めるか、内側に少し布を折り込んで使うなどのちょっとした工夫が必要です。
「まとめ」
ダイソーの「枕カバー(幾何学柄)」は、これからの季節は枕カバーは多いほうがいいと思いますというすべての方に全力で推薦したい、非常にコストパフォーマンスの高い優秀な寝具アイテムでした。43cm×63cmで標準的なサイズなので汎用性が高く、触り心地が良い上に、汗を吸い取ってくれる吸収性が良さそうな生地感はこれからの熱帯夜の強い味方になります。枕の入れる口がしっかりととめるようにはなってないのでズレる可能性はあるという構造的な弱みはありますが、まぁこれが安い理由といえば理由ですし、100円という価格を考えれば十分すぎるクオリティです。洗い替えのストックを増やして寝室をいつでも爽やかに保ちたい方は、ぜひダイソーの寝具売り場をチェックしてみてください。

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